ドイツ製法のうまいソーセージをつくる厚木のお肉屋さん(厚木ハム)が、うまいソーセージをつくる為に徒然書き綴るおいしいブログ

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ドイツの家庭料理 リンデンバウムさんへ

2008/04/01 14:51|お出かけTB:0CM:0
先日、3月31日の定休日、家族共々4人で御殿場にあるドイツ家庭料理のお店
リンデンバウム(Lindenbaum)さんへ行ってきました。


リンデンバウム 外観1
<リンデンバウム Lindenbaum>

リンデンバウムとは日本語で「菩提樹」と言う意味。

御殿場ICから15分くらいでしょうか、車を走らせ右側に見えてきた看板。

ランチは14:30まで、足早に店内に入ってみると
とても家庭的な雰囲気で、落ち着きます。
お店の周りの風景のせいもあってか、気取らない雰囲気が
「家で食事を頂いているよう」な感じ。

「いらっしゃいませ」

スッと背の高いシェフがと温かく迎えてくれます。

シェフはドイツ・ドレスデンのご出身の方で、奥様が日本人の方。
ご両親もサラダを作ったりと、お店を切り盛りしてらっしゃいます。
※店舗横の直売店ではお惣菜、パンなどが買えます。


リンデンバウム 店内1
<リンデンバウム キッチン> ※奥にいらっしゃるのがシェフ
リンデンバウム 店内2
<リンデンバウム 店内>

リンデンバウム 店内3
<リンデンバウム 店内>


ランチのメニューとレギュラーメニューを注文させて頂いたのですが
これも食べてみたい、あれも食べてみたい、明らかに食べ切れそうも無い量ですが
せっかくだし、ドイツ料理だし。
いつもの食べてみたい症候群。
お忙しそうだったのですが、そんな私達のわがままを聞いて頂きました。

店内には私達しか居なかったのですが、普通の人達より注文量が多いです。

シェフお1人ですべて調理しています。

少し時間が掛かるだろうなぁ、ゆっくり待とう。
と思っていました。

しかし、料理が凄いスピードで出てきます。
早い、早い。

じーっと見ていたのですが、手際が非常に良く、無駄な動きが全く無い。

聞けば、ホテルでシェフをされていたようで、早い仕事が体に染み付いているそう。

かといって雑な仕事ではなく、盛付けもとても綺麗です。


リンデンバウム ザウアーブラーテン
<ザウアーブラーテン>

リンデンバウム 腸詰
<腸詰の盛り合わせ>


料理の味は、素朴で、ハーブが効いていて、何よりシェフの気持ちが伝わってきて
どれも美味しいものばかり。

ドイツでは味わえなかった「味」に出会った感じがした。

最後はデザートで締めます。
リンデンバウム デザート
<チーズケーキとフルーツ盛合わせ>

最後に・・・
シェフと少し雑談。

料理に使うハーブ類は隣の畑で栽培されているそうです。

我が家もドイツで買ってきた、ディルなどのハーブの種を農場の畑にまいていて
お店でも限定量ですが、ちょっと顔出す時があります。

そんなことを思いつつドイツで買ってきたセロリについて質問。
栽培したはいいものの、それがどのような食事に向いているか聞いてみた。
ちょっと言葉足らずで通じなかったので、シェフの義理父さんに話して頂いた。

「ちょっと待って」

シェフが奥の部屋に行き、本を持ってきた、ドイツ語の料理本です。

「ん~、これだ」

こんな味付けのサラダにするんです、とわざわざ見せてくれた。
本当に最初から最後まで熱心なシェフです。

「美味しくて、気持ちの良い食事」を堪能できた1日でした。


リンデンバウム 外観2
<リンデンバウム 入口右側>

リンデンバウム 外観3
<リンデンバウム 入口左側>


●最後に独り言

ザウアークラウトやピクルスを代表とする酸味のあるものや、果物を食べるドイツの習慣は
「肉食」がメインのスタイルな為、体の栄養バランスを保つように先人が築いた知恵なのでしょう。

日本はアメリカ文化が入り込み、肉食のスタイルになっていき、しかしそれは本来の
日本オリジナルのスタイルではないのです。よって菜食や、酸味のある食べ物の
摂取が不足し成人病などが横行してるのだと思います。

確かにハーブなどに慣れていない日本ですが、食文化が変化した現在
そういった意味でも、日本もドイツの食のスタイルを見習っては良いのでは?
とも常々感じています。

また、店内の雑誌の記事でシェフは「ドイツ料理といえばソーセージとジャガイモ
このイメージを払拭したい」と訴えていました。
私の「世間に横行する日本式ソーセージではなく、ドイツソーセージの美味しさを分かって
貰いたい」と、ジャンルは違う物の、類似しているコンセプトに共感しつつ帰路についたのでした。
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